東京から新幹線で軽井沢へ、1泊2日の旅行に行ってきました。
今回の旅行では車を使わず、新幹線と路線バスを中心に、白糸の滝、旧軽井沢銀座、雲場池、ハルニレテラス、軽井沢・プリンスショッピングプラザを回りました。
実際に回ってみると、車なしでも軽井沢の代表的な観光スポットを1泊2日で楽しむことができました。
ただし、土日ということもあってかバスがかなり混雑していたり、ちょうどよい時間のバスがなくタクシーを利用したりした場面もあります。
この記事では、私たちが実際に回った順番をそのまま紹介しながら、移動時間や各スポットの滞在時間、車なしで観光して感じた注意点も紹介します。
「車なしで軽井沢を旅行したいけれど、どう回ればいいの?」という方の参考になればうれしいです。
実際に回った軽井沢1泊2日モデルコース
今回の旅行では、東京を出発して1日目は白糸の滝と旧軽井沢銀座へ。
2日目は雲場池とハルニレテラスを観光し、最後に軽井沢駅南口にあるアウトレットへ立ち寄りました。
| 日程 / Day | 時間 / Time | 行程 / Itinerary |
|---|---|---|
| 1日目 / Day 1 | 9:30過ぎ / Around 9:30 | 軽井沢駅到着 / Arrive at Karuizawa Station |
| 午前 / Morning | ホテルに荷物を預ける / Leave luggage at hotel | |
| 午前 / Morning | バスで白糸の滝へ / Bus to Shiraito Falls | |
| 約1時間 / About 1 hour | 白糸の滝を見学 / Shiraito Falls | |
| 昼頃 / Around noon | 旧軽井沢銀座へ / Kyu-Karuizawa Ginza | |
| 約90分 / About 90 min. | 散策・昼食 / Walk and lunch | |
| 16:00過ぎ / After 16:00 | ホテルチェックイン / Hotel check-in | |
| 2日目 / Day 2 | 9:30過ぎ / Around 9:30 | チェックアウト / Check out |
| 午前 / Morning | タクシーで雲場池へ / Taxi to Kumoba Pond | |
| 約30分 / About 30 min. | 雲場池散策 / Walk around Kumoba Pond | |
| 11:00頃 / Around 11:00 | ハルニレテラス / Harunire Terrace | |
| 約2時間 / About 2 hours | 散策・ランチ / Walk and lunch | |
| 14:00頃 / Around 14:00 | 軽井沢駅へ / Return to Karuizawa Station | |
| 約2時間 / About 2 hours | アウトレット散策 / Outlet shopping | |
| 17:00前 / Before 17:00 | 軽井沢駅出発 / Depart Karuizawa Station | |
| 18:00過ぎ / After 18:00 | 東京駅到着 / Arrive at Tokyo Station |
観光スポットを次々に回るというより、食事やカフェで休憩する時間も取りながら回ったコースです。
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軽井沢で体験やアクティビティも楽しみたい方へ
今回のコースは街歩きや自然散策が中心ですが、軽井沢にはものづくりや自然体験など、事前予約できるプランもあります。
旅程にもうひとつ楽しみを加えたい方は、旅行日から予約できる体験を探してみてください。
【1日目】東京から軽井沢へ|白糸の滝と旧軽井沢銀座を観光
9:30過ぎ|新幹線で軽井沢駅に到着
東京から新幹線に乗り、9:30過ぎに軽井沢駅へ到着しました。
まず向かったのが、この日宿泊する「ホテルグランヴェール旧軽井沢」です。
軽井沢駅から歩いて3分ほどなので、最初にホテルへ荷物を預けて身軽になってから観光を始めました。
ホテルへ荷物を預けない場合は、軽井沢駅のコインロッカーを利用する方法もあります。
軽井沢駅周辺のコインロッカーや待ち時間の過ごし方については、別の記事でも紹介しています。
軽井沢駅の待ち時間に何する?コインロッカー・北口南口・駅近観光を実体験で紹介

軽井沢駅から歩いて向かったホテルグランヴェール旧軽井沢
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車なしの軽井沢旅行は、駅近ホテルにすると移動が楽になります
到着後すぐに荷物を預けられるホテルなら、そのまま身軽に観光へ出かけられます。
今回のルートのようにバスを中心に回る方は、軽井沢駅周辺のホテルを先に比較しておくと旅程も組みやすくなります。
軽井沢駅から路線バスで白糸の滝へ
荷物を預けたあとは一度軽井沢駅へ戻り、路線バスで白糸の滝へ向かいました。
白糸の滝までは、おおむね30分ほど。白糸の滝へ向かう道はカーブが多くあります。
私たちが利用したときは車内がほぼ満席でした。
車なしでもアクセスできるのは便利でしたが、混雑状況によっては乗り切れない可能性も考えておいたほうがよさそうです。
白糸の滝は約1時間滞在
白糸の滝では約1時間過ごしました。
滝を見るだけならそれほど長時間必要な場所ではありませんが、周辺を歩いたり写真を撮ったりしながら、私たちはゆっくり見学しました。
白糸の滝を実際に歩いた様子や、雨の日の足元などについては別の記事で詳しく紹介しています。
軽井沢・白糸の滝は雨でも楽しめる?実際に歩いて感じた所要時間・足元・アクセス

新緑に囲まれた白糸の滝
帰りのバスを旧軽井沢銀座で途中下車
白糸の滝からの帰りもバスはほぼ満席でした。
私たちはそのまま軽井沢駅まで戻らず、途中の旧軽井沢銀座で下車しました。
ここではジャムやお土産を見ながら散策。

旧軽井沢散策中に立ち寄った沢屋ジャム
荷物を宅配で送る場合は、初日にお土産を購入して一緒に送ってしまうこともあります。2日目に慌ててお土産を探さなくてもよいので、私はなるべく旅行の前半にお土産を購入する時間を設けています。
旧軽井沢銀座ではベーカリーでお茶をしたり昼食を食べたりして、約90分過ごしました。

お店が並ぶ旧軽井沢銀座の通り
白糸の滝からの帰りにそのまま旧軽井沢へ立ち寄れるので、車なしで観光する場合にも組み合わせやすいルートでした。
旧軽井沢銀座は短時間でも楽しめる?実際に歩いて感じた食べ歩き・お土産・所要時間
16時過ぎ|ホテルグランヴェール旧軽井沢へチェックイン
旧軽井沢からバスで軽井沢駅へ戻り、ホテルへチェックインしたのは16時過ぎでした。
今回宿泊したホテルグランヴェール旧軽井沢は、軽井沢駅から近かったことが今回の旅行では特に便利でした。
到着日に荷物を預けてすぐ観光へ出られ、観光を終えて駅へ戻ってからもホテルまで長い距離を歩かずに済みました。
グランヴェール旧軽井沢宿泊記|軽井沢駅北口から徒歩3分で観光に便利な落ち着いたホテル
この日は外のレストランで夕食をいただく宿泊プランだったため、18:30頃にタクシーでレストランへ向かいました。
夕食後はホテルへ戻り、1日目を終えました。
【2日目】雲場池からハルニレテラスへ
朝食はホテルの部屋でゆっくり

部屋まで届けてもらったホテルの朝食
2日目の朝食は、ホテルの部屋まで届けてもらえました。
朝食の時間はチェックイン時に調整できたので、朝から外へ食べに行く必要がなく、部屋でゆっくり過ごせたのが印象に残っています。
朝食を済ませ、9:30過ぎにホテルをチェックアウトしました。
荷物は軽井沢駅のコインロッカーへ
1日目はホテルに荷物を預けましたが、2日目は軽井沢駅のコインロッカーを利用しました。
旅行中、大きな荷物を持ったまま観光地を歩くのは負担になります。
ホテルと駅のコインロッカーを行程に合わせて使い分けたことで、2日間とも身軽に観光できました。
バスを待たずタクシーで雲場池へ
次に向かったのが雲場池です。
バスで向かうことも考えましたが、私たちが移動したい時間帯にはちょうどよいバスがありませんでした。
そこで無理にバスを待たず、軽井沢駅周辺からタクシーを利用。
10分弱で雲場池へ到着しました。
車なし旅行だからといって、すべてを路線バスだけで移動する必要はありません。
実際に回ってみると、バスの時間が合わないところだけタクシーを利用する方法は、時間を有効に使ううえでも便利だと感じました。
雲場池を約30分散策
雲場池では約30分散策しました。
池の周りの自然を眺めたあと、そこから10分ほど森林浴を楽しみながら別荘街を歩いてバス停へ向かいました。
雲場池は雨の日でも行ける?実際に歩いて感じた新緑・所要時間・足元の注意点
ここからハルニレテラス方面へ向かいましたが、このとき利用したバスもかなり混雑していました。
軽井沢をバスで観光する場合は、時刻だけでなく混雑も考えて、少し余裕を持った予定にしておくと安心です。

新緑が美しい雲場池を散策
11時頃|ハルニレテラスでランチと散策
11時頃、ハルニレテラスへ到着しました。
まだお昼には少し早い時間でしたが、先にランチをいただくことに。
その後はお店を見ながら散策し、デザートにジェラートもいただきました。
ハルニレテラスでの滞在時間は約2時間。
食事だけでなく、自然の中を歩いたりお店をのぞいたりできるので、時間に追われずのんびり過ごしたいときにもよい場所でした。
軽井沢ハルニレテラスは短時間でも楽しめる?実際に歩いて感じた見どころ・ランチ・アクセス

自然の中にショップが並ぶハルニレテラス
14時頃|軽井沢駅へ戻ってアウトレットへ
ハルニレテラスから路線バスで軽井沢駅へ戻ったのは14時頃でした。
帰りの新幹線までは、まだ3時間ほどあります。
そこで駅の反対側にある軽井沢・プリンスショッピングプラザへ行ってみることにしました。
特に買い物の予定を決めていたわけではありませんでしたが、ショップを見たりカフェで休憩したりして約2時間過ごしました。
予定を詰め込みすぎず、最後に時間が余ったらアウトレットへ立ち寄るくらいにしておくのも、私たちにはちょうどよい過ごし方でした。
軽井沢アウトレットのムーミンカフェに行ってきた|ニョロニョロのベビーカステラと店内の雰囲気を紹介

アウトレット散策中に立ち寄ったムーミンカフェ
17時前|軽井沢から東京へ
最後に軽井沢駅へ戻ってコインロッカーから荷物を受け取り、駅でお土産を見ました。
17時前の新幹線に乗り、東京駅に到着したのは18時過ぎ。
これで1泊2日の軽井沢旅行は終了です。
車なしで軽井沢を1泊2日回って感じたこと
今回、実際に車なしで軽井沢を回ってみて感じたのは、路線バスを中心にしながら、必要なところだけタクシーを組み合わせると動きやすいということでした。
特に印象に残ったのは、バスの混雑です。
白糸の滝への往復だけでなく、2日目に利用したバスもかなり混んでいました。
また、バスは行きたい時間に必ずあるとは限りません。
私たちは雲場池へ行く際、ちょうどよい時間のバスがなかったためタクシーを利用しました。
すべてを路線バスだけで回ろうとするより、「基本はバス、時間が合わないところだけタクシー」と考えておいたほうが、予定を組みやすいと思います。
レンタサイクルも充実している軽井沢ですが、白糸の滝やハルニレテラスは軽井沢駅から距離があります。私たちはこの2か所へはバスを利用しました。
天気や体力、行きたい場所によっては、自転車を組み合わせるのも軽井沢らしい楽しみ方だと思います。
そして、もうひとつ便利だったのが荷物を先に預けること。
1日目はホテル、2日目は駅のコインロッカーを利用したことで、大きな荷物を持たずに観光できました。
軽井沢1泊2日は駅近ホテルが便利でした
今回のような車なしの旅行では、宿泊する場所も大切だと感じました。
私たちが宿泊したホテルグランヴェール旧軽井沢は軽井沢駅から近く、到着してすぐ荷物を預けられたことや、観光後に駅からホテルへ戻りやすかったことが特に便利でした。
白糸の滝や旧軽井沢、ハルニレテラスなどを路線バス中心で回るなら、軽井沢駅周辺のホテルを選んでおくと動きやすくなります。
グランヴェール旧軽井沢宿泊記|軽井沢駅北口から徒歩3分で観光に便利な落ち着いたホテル
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今回泊まったグランヴェール旧軽井沢の料金をチェック
駅から近いホテルは、車なし旅行では特に便利です。
宿泊日によって料金やプランが変わるため、旅行日が決まったら朝食付き・素泊まりを含めて空室を確認してみてください。
まとめ|車なしでも軽井沢1泊2日を楽しめました
今回の軽井沢旅行では、新幹線と路線バスを中心に、必要なところだけタクシーを利用して1泊2日を過ごしました。
1日目は白糸の滝と旧軽井沢銀座、2日目は雲場池とハルニレテラスへ。
帰りの新幹線まで時間があったので、最後はアウトレットにも立ち寄ることができました。
実際に回ってみると、バスの混雑や待ち時間など、車なしだからこそ気になる場面もありました。
それでも予定を詰め込みすぎず、バスとタクシーをうまく組み合わせれば、車がなくても軽井沢の自然や街歩き、食事をゆっくり楽しめます。
これから軽井沢へ1泊2日で出かける方は、今回の実際のルートを旅程づくりの参考にしてみてください。

