北海道・旭川旅行で一度は行ってみたい場所のひとつが、旭山動物園(あさひやまどうぶつえん)です。
実際に訪れてみると、動物との距離が近く、ただ眺めるだけではなく、動きや表情まで楽しめる動物園だと感じました。特にペンギン、ホッキョクグマ、アザラシ、カバは印象に残り、写真を見返してもその時の迫力を思い出します。
結論から言うと、旭山動物園は動物好きの方はもちろん、旭川旅行で半日ほどゆっくり過ごしたい方にもおすすめです。ただし、園内は広く、季節によって寒暖差もあるため、歩きやすい靴と時間に余裕を持った予定がおすすめです。
旭山動物園はどんなところ?
旭山動物園は、北海道旭川市にある人気の動物園です。動物の姿をただ展示するだけではなく、動物本来の動きや行動を見られる工夫がされているのが魅力です。
実際に歩いてみると、動物との距離が近く感じられる場所が多く、子ども連れだけでなく、大人だけの旅行でも十分楽しめる場所だと感じました。
| 施設名 Name |
旭山動物園(あさひやまどうぶつえん) Asahiyama Zoo |
|---|---|
| 所在地 Address |
北海道旭川市東旭川町倉沼 Kuranuma, Higashiasahikawa-cho, Asahikawa, Hokkaido |
| 入園料 Admission Fee |
大人1,000円/中学生以下無料 Adults 1,000 yen / Junior high school students and younger free |
| アクセス Access |
旭川駅から路線バスで約40分 About 40 minutes by local bus from Asahikawa Station |
| 所要時間 Recommended Stay |
目安は2〜3時間。ゆっくり見るなら半日あると安心 About 2 to 3 hours, or half a day for a relaxed visit |
| 公式サイト Official Website |
旭山動物園公式サイト Asahiyama Zoo Official Website |
開園時間やイベントの実施時間は季節によって変わるため、訪問前に公式サイトで最新情報を確認しておくと安心です。
実際に見て印象に残った動物たち
ペンギン|近くで見ると表情までかわいい
旭山動物園でまず印象に残ったのがペンギンです。写真では正面を向いて立っている姿や、顔のアップを撮ることができました。
ペンギンは動きがゆっくりしているようで、よく見ると目線や首の動きがとても愛らしく、しばらく見ていても飽きません。写真を撮りたい方は、混雑していないタイミングを見ながら、少し待ってみるのがおすすめです。

近くで見ると、羽の色や目元までよく見えます。
ホッキョクグマ|水中で見る迫力がすごい
ホッキョクグマは、旭山動物園らしさを強く感じた動物のひとつです。水中で顔が近づいてくるような場面は迫力があり、思わず見入ってしまいました。
ガラス越しに見るホッキョクグマは、陸上で見る姿とはまた違い、体の大きさや泳ぐ姿がよく分かります。水の中を進む姿は迫力がありながら、どこか優雅(ゆうが)にも見えました。

水中で近くに見えたホッキョクグマ。迫力のある表情でした。

泳ぐ姿を見ると、体の大きさがよく分かります。
アザラシ|水の中をすいすい泳ぐ姿に癒される
アザラシは、水の中をすいすい泳ぐ姿が印象的でした。水面に光が入って、泳ぐ姿がとてもきれいに見えます。
動きが速いので写真を撮るのは少し難しいですが、何度か通る場所で待っていると、良いタイミングで撮れることもあります。かわいらしさと水中での動きの美しさを両方楽しめました。

水の中をすいすい泳ぐアザラシ。見ているだけで癒されます。
カバ|もぐもぐタイムは迫力満点
今回、特に記憶に残っているのがカバです。飼育(しいく)スタッフの方がエサをあげる時間に見ることができ、想像以上の迫力がありました。
カバは普段ゆったりした印象がありますが、エサを食べるときの口の大きさや存在感はかなりのもの。遠くから見るだけでは分からない迫力を感じられる時間でした。

もぐもぐタイムのカバは迫力満点。
もぐもぐタイムは、動物の食事の様子だけでなく、飼育スタッフの解説も聞けるため、見られる時間が合えばぜひ立ち寄りたいポイントです。
オランウータン|近くで見る表情に引き込まれる
オランウータンは、ガラス越しにかなり近くで見ることができました。こちらを見ているような表情が印象的で、思わず足を止めてしまいます。
動物の動きだけでなく、表情やしぐさをじっくり見られるのも、旭山動物園の魅力だと感じました。

ガラス越しでも表情がよく見えたオランウータン。
ライオン・トラ・ヒョウ|迫力ある動物も見どころ
園内では、ライオンやトラ、ヒョウなど迫力のある動物たちも見ることができました。
ライオンは岩の上で休んでいる姿が印象的で、トラは柵の近くを歩く姿に迫力がありました。ヒョウは模様がとても美しく、静かに座っているだけでも存在感があります。

岩の上で休むライオン。ゆったりした姿にも存在感があります。

近くで見ると迫力のあるトラ。

美しい模様が印象的な大型ネコ科の動物。
オオカミ|自然に近い雰囲気で見られる
オオカミは、木々のある場所で休んだり歩いたりしている姿を見ることができました。
檻(おり)越しではありますが、緑の中にいる姿は自然に近い雰囲気があり、静かに見守りたくなるような空間でした。

木々の中で休むオオカミ。落ち着いた雰囲気が印象的でした。
旭山動物園の所要時間はどれくらい?
実際に歩いてみた感覚では、旭山動物園の所要時間はざっと見るなら2時間前後、写真を撮りながらゆっくり回るなら3時間以上あると安心です。
| 回り方 Plan |
所要時間の目安 Estimated Time |
|---|---|
| 主要な動物を中心に見る Main animals only |
約2時間 About 2 hours |
| 写真を撮りながら回る Taking photos while walking |
約3時間 About 3 hours |
| もぐもぐタイムも楽しむ Including feeding events |
半日ほど Half a day |
動物の動きは時間帯によって変わるので、見たい動物がいる場合は、最初に園内スケジュールを確認しておくと回りやすいです。

園内の案内板で、もぐもぐタイムの時間を確認できます。
歩きやすさと注意点
旭山動物園は見どころが多い分、園内をそれなりに歩きます。動物を見ながら移動するので楽しく歩けますが、坂道や屋外の移動もあるため、歩きやすい靴で行くのがおすすめです。
また、北海道は季節によって気温差が大きいので、春や秋でも羽織(はお)れるものがあると安心です。夏は日差し対策、冬は防寒対策をしっかりして行くと、無理なく楽しめます。
旭山動物園に行くなら旭川市内の宿泊が便利
旭山動物園をゆっくり楽しむなら、旭川市内に宿泊して、午前中から動物園へ向かう予定にすると動きやすいです。
特に、遠方から北海道旅行で訪れる場合、札幌から日帰りで行くよりも、旭川に1泊する方が移動に追われにくくなります。旭川駅周辺のホテルを選ぶと、路線バスや食事にも便利です。
旭山動物園をゆっくり楽しむなら、旭川駅周辺のホテルを先に確認しておくと安心です。
動物園をメインにする日は、朝から移動できる場所に泊まると、もぐもぐタイムや見たい動物の時間にも合わせやすくなります。
旭川空港から行くならレンタカーも便利
旭川空港から旭山動物園へ向かう場合は、レンタカーを利用すると、動物園だけでなく美瑛(びえい)や富良野(ふらの)方面と組み合わせやすくなります。
一方で、旭川駅周辺に泊まる場合は路線バスでもアクセスできます。運転に不安がある方は、公共交通で行く計画にすると安心です。
旭川空港から北海道らしい景色も一緒に楽しみたい方は、レンタカーを比較しておくと旅の自由度が上がります。
旭山動物園のあとに美瑛や富良野へ立ち寄る予定なら、車があると時間を調整しやすくなります。
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動物園や水族館は、天候や季節によって見え方が変わるのも魅力です。旭山動物園の記事から、ほかの動物に会える旅の記事へ内部リンクをつなげると、読者も次の旅行をイメージしやすくなります。
まとめ|旭山動物園は動物の表情まで楽しめる大人旅スポット
旭山動物園は、動物との距離が近く、写真を撮りながらゆっくり回るのが楽しい動物園でした。
特に、ペンギンのかわいらしさ、ホッキョクグマの水中での迫力、アザラシの泳ぐ姿、カバのもぐもぐタイムは印象に残っています。
園内は広く、屋外の移動もあるため、歩きやすい靴と季節に合った服装で行くのがおすすめです。旭川市内に宿泊したり、旭川空港からレンタカーを利用したりすると、移動にも余裕が出ます。
旭川旅行で、動物たちの自然な表情や動きをゆっくり楽しみたい方に、旭山動物園はおすすめできるスポットです。

