沖縄本島北部、名護市にある「ナゴパイナップルパーク」は、パイナップルをテーマにした観光スポットです。
以前、沖縄北部を観光したときに立ち寄ったことがありますが、園内に広がる南国らしい植物や、パイナップルをテーマにした明るい雰囲気が印象に残っています。
美ら海水族館や古宇利島方面へ向かう途中にも組み込みやすいため、沖縄本島北部で「少し休憩しながら楽しめる観光地」を探している方にも候補にしやすいスポットです。
沖縄北部をゆっくり回るなら、宿泊エリア選びも大切です。
ナゴパイナップルパークや美ら海水族館、古宇利島をあわせて楽しむなら、那覇から日帰りで往復するよりも、名護・本部・恩納村あたりで1泊すると移動がかなり楽になります。特に北部観光は車移動が中心になりやすいため、先にホテルの場所を決めておくと旅程も組みやすくなります。
ナゴパイナップルパークとは?

園内には、パイナップルらしい遊び心のあるフォトスポットもあります。
ナゴパイナップルパークは、パイナップル畑や南国植物を見ながら、カート散策・スイーツ・お土産選びまで楽しめる名護市の観光施設です。
「見るだけ」の観光地というより、カートに乗ったり、写真を撮ったり、パイナップル系のお菓子を選んだりと、短時間でも沖縄らしさを感じやすいのが魅力です。
大人旅でも楽しみやすいポイント
ナゴパイナップルパークは、子ども連れ向けのイメージを持つ方もいるかもしれません。
ただ、大人旅でも立ち寄りやすい理由があります。
| ポイント | 内容 |
|---|---|
| カートで移動できる | 園内をすべて歩くのが不安な方でも、パイナップル号で植物を眺めながら回れます。 |
| 南国感がある | パイナップル畑や亜熱帯植物があり、沖縄らしい雰囲気を感じやすいです。 |
| カフェ休憩ができる | パイナップルスイーツやドリンクで、観光の途中にひと休みしやすいです。 |
| お土産選びに向く | パイナップルのお菓子、ジュース、ワインなどを選べます。 |
| 雨の日候補にもなる | 完全屋内ではありませんが、カフェやショップもあり、天候が微妙な日の立ち寄り先にしやすいです。 |
特に、長時間歩き回る観光地が続いたあとに、カートやカフェを組み合わせて楽しめるのは大人旅にはありがたいポイントです。
パイナップル号で園内をゆっくり見られる

パイナップル号に乗って、南国植物に囲まれた園内をゆっくり進みます。
ナゴパイナップルパークの定番といえば、パイナップルをイメージしたかわいいカート「パイナップル号」です。
カートは自動運転で、ゆっくり進みながらパイン畑や植物を鑑賞できます。園内をすべて歩くのは大変でも、カートなら座ったまま景色を楽しめるのが魅力です。
私が以前訪れたときも、「観光地らしい少し可愛い乗り物に乗る」という体験が印象に残っています。
空中遊歩道で南国植物を楽しめる

園内では、ヤシの木や南国植物に囲まれながら散策も楽しめます。
ナゴパイナップルパークでは、パイナップル号のあとに空中遊歩道を散策する楽しみ方もあります。
地上だけでなく2階部分にあたる遊歩道があり、植物に囲まれながら歩くことができます。沖縄旅行では海の景色に目が行きがちですが、こうした南国植物に囲まれる時間も、沖縄らしさを感じられるひとときです。
「海沿いの観光は少し暑い」「歩きっぱなしは疲れる」という日にも、園内でカートと散策を組み合わせられるのは使いやすいと思います。
ダイナソーアドベンチャーツアーもある

南国植物の中に恐竜が現れる、少し意外な楽しみ方もできます。
現在のナゴパイナップルパークには、ダイナソーアドベンチャーツアーもあります。
パイナップル畑や南国植物園を抜けた先に、動いたり鳴いたりする恐竜たちが登場します。恐竜エリアは子ども向けの印象もありますが、南国植物の中に恐竜がいる雰囲気は意外と楽しく、写真を撮りながら気軽に歩くスポットとして楽しめます。
パイナップルスイーツとお土産選び
ナゴパイナップルパークで外せないのが、パイナップルを使ったスイーツやお土産です。
パイナップルのコルネ、タルト、ピザ、ジュース、ソフトクリーム、カステラ、ワインなど、パイナップルを使った商品がいろいろあります。
沖縄旅行のお土産というと、紅いも系やちんすこうを思い浮かべる方も多いですが、パイナップル系のお菓子やドリンクは少し違った沖縄土産として選びやすいです。
ナゴパイナップルパークの所要時間
滞在時間の目安は、カート乗車を含めて45分以上とされています。
ただし、カートだけでさっと回るのか、空中遊歩道を歩くのか、カフェやお土産選びをするのかで滞在時間は変わります。
| 過ごし方 | 所要時間の目安 |
|---|---|
| カート中心でさっと見学 | 約45分〜1時間 |
| 散策・写真撮影も楽しむ | 約1時間〜1時間30分 |
| カフェ・買い物までゆっくり | 約1時間30分〜2時間 |
個人的には、名護周辺の観光と組み合わせるなら、1時間〜1時間半くらいを見ておくと慌ただしくなりにくいと感じました。
雨の日でも楽しめる?
ナゴパイナップルパークは屋外要素もあるため、「完全に雨でも安心」とは言い切れません。
ただし、カート、カフェ、ショップ、お土産選びなどを組み合わせれば、天気が不安定な日の候補にはしやすいスポットです。
強い雨の日に長時間過ごす場所というより、ビーチや絶景スポットが難しい日に、名護方面で短時間だけ立ち寄る場所として考えるぐらいがちょうど良いです。
沖縄旅行では急に雨が降ることもあるので、北部観光の予備候補として覚えておくと便利です。
美ら海水族館や古宇利島と一緒に回りやすい
ナゴパイナップルパークは名護市にあるため、沖縄本島北部観光の途中に組み込みやすい場所です。
たとえば、美ら海水族館へ向かう前後や、古宇利島方面へ行く途中に立ち寄ると、旅程に変化が出ます。
特に、北部観光は車移動が中心になりやすいため、途中で休憩できる観光スポットを入れておくと、移動疲れを感じにくくなります。
美ら海水族館とあわせて北部観光を楽しみたい方は、こちらの記事も参考にしてください。
美ら海水族館の近くで静かな散策を楽しみたい方は、備瀬のフクギ並木もおすすめです。
沖縄北部を効率よく回るなら、レンタカーがあると安心です。
ナゴパイナップルパークは沖縄本島北部の名護市にあるため、美ら海水族館や古宇利島、備瀬のフクギ並木とあわせて回るならレンタカーがあると便利です。バス移動もできますが、40代・50代の大人旅では、暑さや荷物、移動時間を考えると車の方が安心感があります。
ナゴパイナップルパークはこんな人におすすめ
- 美ら海水族館や古宇利島とあわせて北部観光を楽しみたい人
- 長時間歩き回る観光地より、カートや休憩を交えて楽しみたい人
- 沖縄らしい南国植物やパイナップルスイーツを楽しみたい人
- 名護周辺で短時間立ち寄れる観光スポットを探している人
- お土産選びも一緒に済ませたい人

大きなパイナップルのモニュメントは、名護観光の記念写真にもぴったりです。
ナゴパイナップルパークの基本情報
| 項目 / Item | 内容 / Details |
|---|---|
| 施設名 / Name | ナゴパイナップルパーク / Nago Pineapple Park |
| 所在地 / Address | 沖縄県名護市為又1195 / 1195 Biimata, Nago City, Okinawa |
| 営業時間 / Hours | 10:00〜18:00、最終入園17:30 / 10:00–18:00, last entry 17:30 |
| 入園料 / Admission | 大人1,500円、小人800円、4歳未満無料 / Adults 1,500 yen, Children 800 yen, under 4 free |
| 駐車場 / Parking | あり・無料 / Available, free |
| 滞在時間 / Suggested time | カート乗車時より45分以上 / From 45 minutes or more |
| 公式サイト / Official Website | ナゴパイナップルパーク公式サイト / Official Website |
※料金・営業時間・営業内容は変更になる場合があります。訪問前に公式サイトで最新情報を確認してください。
沖縄旅行をまとめて予約したい方は、航空券・ホテル・レンタカーを一緒に比較しておくと安心です。
ナゴパイナップルパークのある名護方面は、那覇から距離があるため、宿泊地や移動手段によって旅の快適さが変わります。沖縄北部まで足をのばす予定がある方は、早めにホテルやレンタカーを確認しておくと、無理のない旅程を組みやすくなります。
まとめ|ナゴパイナップルパークは北部観光の途中に立ち寄りやすいスポット
ナゴパイナップルパークは、名護観光や沖縄本島北部ドライブの途中に立ち寄りやすい南国テーマパークです。
カートで園内をめぐったり、南国植物を眺めたり、パイナップルスイーツやお土産選びを楽しんだりと、短時間でも沖縄らしい雰囲気を感じやすいのが魅力です。
美ら海水族館や古宇利島方面へ行く途中に、少し休憩しながら沖縄らしい雰囲気を楽しみたい方には、候補に入れやすいスポットだと思います。

