モギトーレでぶどう狩り|実際に体験した所要時間・楽しみ方・雨の日・注意点

モギトーレのぶどうハウスに実る大粒ぶどう 旅先グルメ

群馬県みなかみ町にある「みなかみフルーツランド モギトーレ」で、夫婦でぶどう狩りを体験してきました。

結論からいうと、食べ放題ほどたくさん食べられないけれど、ぶどうを味わって自分で収穫する体験も楽しみたい方に、基本コースはちょうどよかったです。

私たちが選んだのは「大粒ぶどうの基本コース」。試食をしてから好きなぶどうを1房自分で収穫し、持ち帰ることができます。
ハウスには屋根があるため雨の日でも体験でき、老神温泉や沼田方面への旅行と組み合わせやすいのも魅力でした。

実際に体験して感じたポイント

  • 食べ放題ではなくても、試食+収穫で十分楽しめた
  • 急げば約1時間、買い物や休憩まで楽しむなら1時間30分〜2時間ほど
  • ぶどう畑は広く、混雑をあまり感じなかった
  • ハウス型なので雨の日でもぶどう狩りができる
  • 畑は土なので、汚れてもよい靴がおすすめ
  • 途中に坂道があるため、歩きやすい靴のほうが安心

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モギトーレで大粒ぶどうの基本コースを体験

訪れたのは2026年9月5日の土曜日。老神温泉おいがみおんせん方面への旅行に合わせて、13時ごろ到着しました。

ぶどう狩りというと食べ放題もありますが、私たちは「そんなにたくさんは食べられない」と思い、試食と収穫を楽しめる基本コースを選びました。
訪問時の料金は1人1,200円でした。

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私たちが体験した「大粒ぶどうの基本コース」は、じゃらん遊び・体験から予約できます。
試食を楽しんだあと、自分で選んだぶどうを1房収穫して持ち帰れるコースです。

▶ じゃらんでモギトーレのぶどう狩りプランを見る

建物はきれいで、受付は館内のレジカウンターにあります。
建物がひとつなので初めてでも迷いにくく、受付ではぶどう畑までの行き方も丁寧に説明してもらえました。

群馬県みなかみ町のみなかみフルーツランド モギトーレ

ぶどう狩りの受付があるモギトーレ館

受付からぶどう畑までは徒歩約3分

みなかみフルーツランド モギトーレの園内マップ

園内マップで見ると、受付のある建物からぶどうハウスまでの位置関係が分かります

受付を済ませたら、説明を聞いてぶどう畑へ向かいます。
私たちが利用したぶどうハウスまでは、受付から歩いて2〜3分ほどでした。

最初は舗装された坂道を下り、その先は舗装されていない坂道でした。
長距離を歩くわけではありませんが、畑の中も土なので、ヒールなどより歩きやすく汚れてもよい靴がおすすめです。

私たちが訪れた日は天気が良かったので、周囲の景色を眺めながらゆっくり歩いて向かいました。
坂道と未舗装部分があるため、車椅子での移動は事前に施設へ確認したほうが安心だと思います。

モギトーレのぶどう畑へ向かう坂道

受付からぶどう畑へは坂道を歩きます

3種類のぶどうを試食してから好きな1房を収穫

ぶどうハウスに到着したら、スタッフの方に声をかけます。
私たちが体験した日は、ピオーネ・高墨たかすみ・紅伊豆べにいずの3種類を、それぞれ3〜4粒ほど試食できました。

現在の公式案内では、基本コースは「2種類×2〜3粒程度の試食+1房収穫」となっています。
品種や試食内容は時期や生育状況によって変わるため、訪問前に最新情報を確認してください。

実際に食べてみると、ほどよい酸味もありながら甘く、どれもおいしかったです。
正直なところ、私には品種ごとの細かな違いまではよく分かりませんでしたが、食べ比べをしてから収穫するぶどうを選べるのが楽しかったです。

ピオーネ・高墨・紅伊豆のぶどう試食

訪問時は3種類のぶどうを試食できました

好きなぶどうを自分で選んで収穫

試食後はハサミを借り、スタッフの方から品種や収穫方法を教えてもらって、自分で好きな房ふさを探します。

ぶどう棚にはたくさんの房が実っていて、どれにしようか探しているだけでも気分が上がりました。
私たちは2人だったので、それぞれ1房ずつ収穫しました。

棚はやや低めで、身長165cmくらいだと普通に立つとぶどうが顔に当たるくらいでした。
少しかがみながら歩く場面があります。

収穫したぶどうはスタッフの方に渡し、受付へ戻るとパック詰めにしてもらえます。
旅先で食べるだけではなく、自分で採ったぶどうを持ち帰れるのも基本コースのよかったところです。

ハサミを使って大粒ぶどうを収穫する様子

好きな1房を自分で選んで収穫

モギトーレの所要時間は1〜2時間が目安

私たちは、受付からぶどう狩りを終えるまでで約1時間だったと思います。
その後、お土産を見たり、実家へぶどうを発送したり、写真を撮りながら園内を少し散策したため、全体では2時間ほど滞在しました。

ぶどう狩りを中心に楽しむなら約1時間、買い物や休憩までゆっくり楽しむなら1時間30分〜2時間ほど見ておくとよさそうです。
ただし、30分食べ放題コースを選ぶ場合などは滞在時間も変わります。

雨の日でもぶどう狩りはできる?

ぶどう狩りをする場所にはビニール屋根があり、公式案内でも雨の日に収穫できると紹介されています。
旅行中に天気が崩れても予定に入れやすいのはうれしいポイントです。

ただし、ぶどう畑までの移動や畑の足元は土の部分があります。
雨の日は靴が汚れたり足元が悪くなったりする可能性があるため、歩きやすく汚れてもよい靴で行くと安心です。

カフェやお土産もあり、ぶどう狩り後に休憩できる

館内にはカフェがあり、軽食や飲み物、アイスなどを楽しめます。
モギトーレの果物を使ったケーキも並んでいて、特にぶどうのタルトやショートケーキがおいしそうでした。

モギトーレのカフェに並ぶケーキやアップルパイ

モギトーレのカフェにはケーキやアップルパイなどが並んでいました

お土産にはブルーベリージュースやりんごジュース、お菓子などがあり、「飲むヨーグルト」「塩ヨーグルト」も販売されています。
公式サイトでも、自社製造のブルーベリージュース・りんごジュースや、ヨーグルト商品が紹介されています。

ハウスの内外には木のテーブルや椅子があり、ぶどう狩りのあとに座って休憩できるのもよかったです。

モギトーレの山や果樹園を眺められる屋外休憩スペース

山や果樹園を眺めながら休憩できる屋外スペース

屋外の休憩スペースからは、周囲の山や果樹園を眺めることができました。
天気のよい日は、景色を楽しみながらひと休みするのも気持ちよさそうです。

モギトーレ館内のテーブルと椅子が並ぶ休憩スペース

館内にもテーブルと椅子があり、ぶどう狩りのあとに休憩できます

館内にもテーブルと椅子があるので、暑い日や雨の日でも休憩しやすいのは安心でした。

子ども連れなら芝生広場や噴水でも楽しめる

モギトーレの噴水と屋根付き休憩スペース

モギトーレ館の裏には噴水があり、近くには屋根付きの休憩スペースもあります

建物の裏側には芝生広場や遊べるスペースがあり、夏には噴水池もあります。
私たちは少し散策しただけですが、ぶどう狩りだけで終わらず家族で過ごしやすそうな場所だと感じました。

みなかみフルーツランド モギトーレにあった藁で作られたうりぼう

藁で作られたうりぼう

みなかみフルーツランド モギトーレの基本情報

施設名
Facility
みなかみフルーツランド モギトーレ
Minakami Fruits Land Mogitore
住所
Address
群馬県利根郡とねぐんみなかみ町新巻5-10
5-10 Aramaki, Minakami-machi, Tone-gun, Gunma, Japan
営業時間
Business Hours
6月〜9月 9:00〜16:00/10月〜5月 10:00〜16:00
June–September 9:00–16:00 / October–May 10:00–16:00
車でのアクセス
Access by Car
関越自動車道 月夜野つきよのICから約15分
About 15 minutes from Tsukiyono IC
公共交通
Public Transport
上越新幹線 上毛高原駅じょうもうこうげんえきから路線バス約22分
About 22 minutes by local bus from Jomokogen Station
公式サイト
Official Website
みなかみフルーツランド モギトーレ公式サイト
Minakami Fruits Land Mogitore Official Website

※料金・営業時間・収穫できる品種・果物狩りの内容は季節や生育状況によって変わる場合があります。訪問前に公式サイトで最新情報をご確認ください。

ぶどう狩りと老神温泉を組み合わせた1泊旅行にも

今回は、ぶどう狩りを楽しんだあと老神温泉おいがみおんせんへ向かいました。
モギトーレだけを目的にするのではなく、温泉旅行の途中に果物狩りを加えると、旅の楽しみ方がひとつ増えます。

実際に宿泊した「源泉湯の宿 紫翠亭しすいてい」については、こちらの記事で客室・温泉・食事などを詳しく紹介しています。

▶ 源泉湯の宿 紫翠亭の宿泊記を見る

\ ぶどう狩りのあとは老神温泉でゆっくり /

私たちはモギトーレを楽しんだあと、老神温泉の「源泉湯の宿 紫翠亭しすいてい」に宿泊しました。
ぶどう狩りと温泉を組み合わせると、1日を急がずゆっくり楽しめます。

旅行日が決まっている方は、紫翠亭の宿泊プランや空室を確認してみてください。

▶ じゃらんで「源泉湯の宿 紫翠亭」の空室・宿泊プランを見る

まとめ|モギトーレは食べ放題でなくても十分楽しめた

モギトーレのぶどう狩り会場へ向かう緑に囲まれた園内の道

緑に囲まれた園内を歩いてぶどう狩りのハウスへ向かいます

モギトーレの大粒ぶどう基本コースは、少しずつ試食を楽しみながら、自分で選んだ1房を収穫して持ち帰れるのが魅力でした。

食べ放題ほどたくさん食べられない方にも利用しやすく、ハウス型なので雨の日の旅行にも組み込みやすい場所です。
一方で、畑までは坂道があり足元は土なので、歩きやすく汚れてもよい靴がおすすめです。

私たちはぶどう狩りだけでなく、お土産選びや園内散策も含めて約2時間楽しみました。
みなかみ・沼田・老神温泉方面へ旅行する際に、季節ならではの体験をひとつ加えたい方におすすめしたいスポットです。

\ モギトーレでぶどう狩りを楽しむなら /

ぶどうの品種や予約状況は時期によって変わります。
旅行日が決まったら、体験できるプランを確認しておくと安心です。

▶ じゃらんでモギトーレのぶどう狩りプランを見る